これ読んだ
便利屋を細々営むバツイチ独身の多田。例のごとく、自分でやっちゃえばいいのに!と思わず口走ってしまいそうなクダラナイ仕事を終えた後、とある終便が過ぎ去ったバス停で変な男と出会う。この奇妙な男、行天との再会から多田の生活が一変する。
面白かった、すらすら読めた。読んでる間、行天って名前、またすごい名前つけたなぁなんて思ってたけど実際に苗字として使われてる名前なんですね、ネットで行天って検索してみたら何人も出てきた。奇人っぽい中にも鋭い面も持ち合わせていて、情熱的な一面を冷静さで覆い隠している多田とは対照的、迷コンビ。久しぶりに読書してみたけど面白かったです、この本。
調子に乗って“風に舞い上がるビニールシート”も読み始めたんだけど、こちらはなかなか。ちょっと乗り気がしない。それにしてもずいぶん久々の日記です。


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