私の頭の中の消しゴム
去年は年間で20本近く映画館で観たが、中でも一番印象深いのがこれ。
というわけでDVDを購入した。
二度目でストーリーはわかっているのだけれど、感動した。
チョン・ウソン演じるチョルスはめちゃくちゃカッコイイ。
容姿だけでなく、一つ一つの仕草や生き方そのものがほれぼれする。
ソン・イェジン演じるスジンが自分のことをも忘れ行く中で見せる苦悩の姿は
まさに名演技。
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私の頭の中の消しゴム
去年は年間で20本近く映画館で観たが、中でも一番印象深いのがこれ。
というわけでDVDを購入した。
二度目でストーリーはわかっているのだけれど、感動した。
チョン・ウソン演じるチョルスはめちゃくちゃカッコイイ。
容姿だけでなく、一つ一つの仕草や生き方そのものがほれぼれする。
ソン・イェジン演じるスジンが自分のことをも忘れ行く中で見せる苦悩の姿は
まさに名演技。
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私の頭の中の消しゴム
辛口で有名な井筒監督が珍しく褒めてた韓国作品。(☆2つ)
これは観ねばと思いさっそく、すたこらさっさ。
渋谷のアミューズCQNで南極日誌を観てきた。
劇場は今どき?なほど狭く、スクリーンもやや小さめ。
この作品、冒険モノや泣けるヒューマンドラマかなんかだと思ってた。
この時点で明らかな間違い。
サスペンス・ホラーですわ。
別の意味で泣けた。
怖いモノ嫌いな私にとっては苦痛な115分間だった。
エンディングもいまいちわからなかったし。
せっかくの休日になんでこんな後味の悪い作品を選択してしまったのか。
監督には申し訳ないが、私レベルには同劇場で公開中のサマータイムマシン・
ブルースの方が適切だったのかも。とほほ。
う~ん、いまいち!
曲はいいんだけどなぁー、ドラマ的にはびみょー。
CMでも気になってた、駅のホームのシーンは良かったけど。
エンディングが、あれれ!?これで終わり??みたいな。
これまたいまいち長髪が似合ってるのかわからない、玉山さん。
そんな彼はパンフにこんなコメントをしている。
もし続編があるなら、絶対、さらにおもしろくする自信はあります。
むむむ、これは不完全燃焼との意思表示でしょうか。
玉山さん、あなた劇中でぜんぜん絡んでないじゃない。
台詞もぜんぜん無くて、思いっきりチョイ役。
続編が出るとしたらどんな内容になるんでしょう。
原作を読んでないのでピンと来ないです。
ドラマーのヤス役、丸山さん、劇中ずっと、たいせーだと思ってました。
たいせーってドラムも出来たんだ?なぁんて。
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NANA
2001年宇宙の旅に引き続き、続編の2010年を観た。
前作が私としては苦手な雰囲気だったので心配してたんだけど
勇気を振り絞って観てみた。
米ソ対立深まる2010年を舞台に、9年前に消息を絶ったディスカバリー号と
生き残りのボーマン船長、黒色板“モノリス”の謎などを謎を解き明かすために
再度、宇宙へ出る。
万能コンピュータ“ハル”が再び生命活動を始めた。
最期の全力発進は船員達との別れ、自滅を意味することを知りながらも、
選択に躊躇しなかったハルに感動した。
理由がハッキリすれば迷いはない、船員達の命を優先した。
米ソ関係が思わしくないのに、ソ連船に両国の船員がいるという状況も物語上重要になっている。
地球から遠く離れた木星近くで、両国の政情に翻弄されるその様は慰めの言葉も浮かばない。
結果として、そのような政情とは無関係に船員達は協力し合い信頼し合うようになる。
米ソ対立を描いた展開は1984年作品ならではといえる。
続編というということが大きいのか、2001年に比べて2010年は観やすかった。
ハルの異常な行動、ボーマン船長の最期、モノリスの正体など2001年で消化不良だったものが
2010年でハッキリとはしないものの、なんとなく感覚的にわかる。
エンディングでは生命の神秘にも触れ、より壮大な物語となったように思う。
スタンリー・キューブリック作品。
近未来の宇宙を描いたものだが、今では2001年もすでに過去。
でも公開当時にしてみればとてもショッキングな内容だったに違いない。
けっこう今でも宇宙ステーションってあんな感じに考えてる風あるものね。
物語で重要なキャラクタとなる万能コンピュータHAL9000。
通称ハルと呼ばれるそれは言葉を話し、決してミスを犯さない。
いわば人間より優れた存在として描かれ、宇宙船中枢を担っている。
そんなハルが明らかにミスを犯した。
その後のハルと船員達の駆け引きが見所か。
正直、そぞろ恐ろしくてショッキングな内容だった。
こうなんて言うのかな、本能的に受け入れ難い、苦手な空間が演出されてた。
視覚的にも聴覚的にもジワジワっとそぞろ恐ろしい感じ。
うわー、苦手だなぁ、この雰囲気。
続編と思われる2010年までレンタルしてきてしまった私。
どうする、どうする、どーする!?
観てきました、室井さん!
いやー、最初から最期までかっこよかったです、室井さん。
あの寡黙さは黙ってモノを語る高倉健さんの鉄道員に通ずるとこあり。
まさに男の中の男って感じですね。
今作は幕開けからしてシリーズのどの作品とも異なる静けさの中から始まった。
取調べ中に逃亡してその最中に事故死してしまった被疑者。
被疑者死亡で事件解決かと思われたが、室井は遺品の中に気になるものを見つけ、
その後も事件は解決をめざして捜査を続けることに。
そんな中、訪れた突然の室井逮捕。
事情を掴めぬ中での検事による執拗な取調べ。
室井の弁護人は司法試験に合格したばかりの新米弁護士で警察嫌い。
満を持して登場したスリーアミーゴス。
室井さんの昔の彼女の話は泣けた。
その話をゆっくりと、搾り出すように語る室井さん、男だ。
映画の主人公にしては非常に台詞の少なかったと思われる室井さん。
その中でも際立つシーンがこの部分で、ここから物語は急展開を迎える。
それにしても大杉漣さん、意味ありげに出てきたけどあれっきりだったなんて。
検事役の佐野史郎さんは味が濃過ぎて、初っ端からこいつが悪役だって思っちゃった。
真下に続いて今作も脇を固める俳優陣が光ってますね。
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容疑者 室井慎次
想い人3組3様の、果てない愛,情念を描いたラブストーリー。
あるところからピタリと止まってしまっていた歯車がゆっくりと動き出す。
北野作品では珍しい、色彩感溢れたきれいな映画だった。
時間の流れを四季の移ろいで表現し、その折々で鮮やかな色彩を見せる。
衣裳は山本耀司、情景に合った衣裳、というよりも衣裳に情景が合った。
北野作品ならではの遠近,奥行きを使った表現、間の取り方も顕在。
こんな描写は洋画にはない、いや洋画では無理ですね。
日本人にしか、北野監督にしかできない表現方法だと思います。
初めて映画のDVDを購入した。
メイキング映像、監督やキャストのインタビュー、といった特典付き。
監督インタビューにもあったが、暴力シーンはほぼ皆無なのにズサリッと
心を貫く感じは、BROTHERのそれとは質を異にしてはいても、かなりのもの。
佐和子の壊れ方は思わず後ずさりするほど怖い。
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Dolls
ようやく遅ればせながら観てきました、スターウォーズ。
しかもTOHOのプレミアシートで。
リクライニングなんて付いちゃってるんですよ、足も広々だし。
少し割高だけど、とっておきの映画はそれなりの環境で観たいものね。
続編3作目にしてようやく、それ以前の話とこうつながっていたのか
と思わず納得です。
アナキンの最期(?)が酷いまでに痛々しかったのがショックだったけど。
イラクでの出来事を思い浮かべてしまい、涙が出そうになりました。
描写としては最悪です。
あそこまで傷めつける必要があったんでしょうか、ルーカスさん?
その後の彼の辿る道も涙ぐましいし。
ユアンマクレガー、かっこいい!
ヒゲ姿があそこまで似合うって、すごい!
やっぱり人によるものなんですねぇ。
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スターウォーズ
ドラマの方はわからないけど、劇場版では一つのビックリが。
電車男の板仲間のひさし(佐々木蔵之介)とみちこ(木村多江)
の二人が実は夫婦であること。
同じ屋根の下に暮らしながらも別々の部屋でインターネットに耽る、
いつからか互いに冷めてしまった二人の夫婦。
お互いに壁を作り、お互いに関心を持たない。
そんな中、いつもの板で一人のヲタに出会う。
彼を応援し、彼の奇跡を目前にするうちに、二人は互いに再び
向き合うようになる。
円く収まって好印象。
しかし、こういう夫婦って多いものなのかしら。
やだやだ、こんな関係。
一人になる時間も大事だけど、一緒に住んでて無関心はやだ。
この映画の中で、夫婦の際どい所を突いた、サブストーリー。
こんな気分で観てもしょうがいないんだけど、とりあえず観た。
最初の場面はドラマシリーズ第1話とほぼ同じ展開。
劇場中でくすくす笑い声が起きた。
たぶんドラマを観た人、観てない人とで印象は違っただろう。
ドラマの方がより長く時間を使えるわけで、より細部の描写に
こだわった感じがあるけれど。
劇場版を観てからドラマ版を観た人も、成長した主人公の姿に
感慨を覚えたのでは。
主人公・電車男の恋愛を通じての成長が短期間に見られる。
恋愛ってすごい。ショックも大きいけど。
エルメスみたいな人もいるのか?
ドラマ版の佐藤江梨子の反応が普通なのでは?
なんて思ってしまうが不問に処す。
電車男と合わせて、ハルも観ましょう。
メールから始まる恋愛モノ、95年公開、深津絵里主演。
今日は午後の仕事をサボって映画館へ。(マジサボりじゃないです、ちゃんとした半休です)
CMで気になってたけど観れていなかった、「フォーガットン」。
1年ほど前に事故で亡くなってしまった愛する息子の記憶、思い出。
その悲しみからなかなか立ち直れないでいた主人公テリー。
そんなある日、突如、息子との思い出の品々や周囲の人の記憶から息子の存在が消えていく。
夫、ジムさえもがそもそも最初から息子などいないと言い、かえって君は病気なんだと慰めてくる。
そんなはずはない、確かに息子はいたと信じ続けるケリー。
同じく娘を亡くしたアッシュとのやり取り、国家安全保障局の不自然な介入により物語は急展開する。
ホラーチックなものが苦手なので、スリラーを観たのは久しぶり。
マイケル・ダグラス主演「ゲーム」、ブルース・ウィリス主演「シックス・センス」、を凌ぐ迫力だった。
半端なアクション映画なんて目じゃない、驚きで心臓が破裂しそうな気がした、これはやばい。
スリラー特有の突発的な動きが非常に効果的に用いられているだけでなく、フェードアウトのシーンは
上から見下ろしたようにしてみるなど、一つ一つ洗練されたものを感じた。
ただし、最終的に相手が人間じゃなかったというストーリーはちょっといただけない、残念。
ちなみに洋画で英語タイトルは発音に困る。
いつものようにパンフを買うときに、フォーガットゥンって言うとちょっと恥ずかしい。
変に気になってしまう。余談。
深夜の映画を観た、「ココニイルコト」。
2001年公開、真中瞳、堺雅人が出演。
これぞ邦画、しんみりと情感が伝わってきます。
長めの間の取り方が一つ一つの動きに味をつける。
だから洋画よりも邦画が好きなんだよなぁ。
内容についてはここ↓
ココニイルコト
職場を抜け出せば異性がいっぱいってのが普通だと思ってた。
でも、そうでもないところもあるんだよねって気づかされた。
それは、映画館。
観てきました、「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-」
見渡せばかなりマニアックな感じな男性がいっぱい。
パンフレット売り場は長蛇の列、こんな景色初めて見た。
内容的にはリバイバル版といえど原作通りだったようだけど、
テレビ放映当時にあまり観てなかった私は理解に苦しんだ。
中には女性もちらほらと混じっていたけど、みんな彼氏に連れられて。
大丈夫なのかな、ついていけたのかしら。
そういえば、今回の逆バージョンも映画館で体験した。
それは、「ファンタスティポ」
トラジ・ハイジこと国分太一と堂本剛の主演映画で単館上映作品。
ジャニーズ主演ゆえか、映画館は女性だらけ。
上映前にアルマジロのマスコットの前で写真撮影会が催されていた。
マスコットの前で写真撮影だなんて、これも初めてだ、あんまりかわいくないのに。
内容的にはジャニーズ物といって侮るなかれ、けっこう人の内心に迫った難しい
ストーリーで、鑑賞後は思わず唸ってしまった。
ガンダムもファンタスティポも男性ないし女性が、こぞって集結した。
かなり熱狂的であることには同じような匂いを感じる。
しかし彼らは全く別の人種であり、決して交わることはないんだろうな、なんて思った。
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